
ところでフレーバーシロップとは

コーヒーや紅茶にいれて楽しむ
フレーバーシロップの定番の楽しみ方は、コーヒーや紅茶に入れる活用法です。お好みのフレーバー特有の豊かな香りが、いつもの一杯をワンランクアップした味わいに変化します。お酒やノンアルコールドリンクに使用
おうちでお店の雰囲気を楽しみたいなら、焼酎やワインなどそれぞれのお酒と相性のよいフレーバーをお選び頂くことでより一層飲みやすくなります。また炭酸水と組み合わせてノンアルカクテルとしても使用されるます。スイーツに取り入れる
定番のシフォンケーキのシロップとして利用してみたり、プリンや寒天を作る際に好みのフレーバーを混ぜ合わせて固めるだけで簡単にアレンジスイーツが作れますので、活用法は無限大に広がります。フレーバーシロップの選び方

Point.1 いつもの飲み方に合うフレーバーを選ぶ
コーヒーや紅茶に入れるフレーバーは、ストレートだけでなくカフェオレやモカなど、ミルクと合わせたドリンクに入れても美味しく頂けます。フレーバーを選ぶ際は、日常的にどんなドリンクメニューを飲んでいるのかによって、そのドリンクを引き立たてるにはどんなフレーバーシロップがマッチするのかを追求するとより楽しめます。Point.2 気に入ったメーカーで選ぶ
数ある国内外のフレーバーシロップの中でも特に人気の高いのが、ダ・ヴィンチ・トラーニ・モナンの3大メーカーと言われるものです。フランスで100年以上続くフレーバー会のトップブランドのモナンは、業務用サイズの700mlの他に、お手頃サイズの250mlも出すなど、試しやすくコストパも抜群の商品です。Point.3 季節感で選ぶ
キャラメルやモヒートなどの人気商品は年間を通して楽しめますが、季節感を演出したい時は春はストロベリー・夏はココナッツ・秋はザクロなどなど、それぞれの季節のイメージに合った使い方ができますので、おもてなしドリンクなどで活用しても喜ばれると思います。それぞれのフレーバーの特徴

品名 | 味の特徴 |
---|---|
キャラメル | ほのかに甘いキャラメルの香りが年齢・性別を問わず人気の秘訣です。(コーヒー・スイーツに) |
バニラ | 天然のバニラビーンズより抽出した自然の香りを使用しています。(コーヒー・ドリンク・スイーツに) |
ストロベリー | 鮮やかな色とイチゴの甘酸っぱい香りが女性を中心に人気を集めています。(ドリンク・お酒・スイーツに) |
ブルーベリー | 春から初夏にかけて実るブルーベリーは年齢・性別を問わず人気のフルーツです。(ドリンク・お酒・スイーツに) |
ピーチ | 少し酸味のきいた桃のフレーバーは濃厚なピーチの甘みが楽しめます。(紅茶・ドリンク・スイーツに) |
マンゴー | トロピカルフルーツの代表格でクセのない爽やかな甘さが好評です。(ドリンク・お酒・スイーツに) |
ライチ | 白く水分をたっぷりと含んだ実からなりフローラルな香りが漂います。(ドリンク・お酒・スイーツに) |
ココナッツ | クリーミーで何に入れても邪魔にならないココナッツのフレーバーです。(ドリンク・お酒・スイーツに) |
サングリア | フルーツ・ワイン・スパイスで割るだけでフルーティー&スパイシー。(ドリンク・お酒・スイーツに) |
キウイ | コーヒーやジュースなど、様々なドリンクに色と香りを添えます。(コーヒー・ドリンク・お酒に) |
キュラソー | エキゾチックな濃い青色とオレンジピールの味わいが特徴です。(ドリンク・お酒・スイーツに) |
グリーンアップル | サクッとした触感とジューシーで甘酸っぱい味わいはそのままでも楽しめます。(ドリンク・お酒・スイーツに) |
モヒート | ミントとライムのきいたフレッシュですっきりとした飲みごたえです。(ドリンク・お酒・スイーツに) |
カシス | フレッシュカクテルのフレーバーとしてもポピュラーです。(ドリンク・お酒・スイーツに) |
レモン | 酸味のきいた柑橘系でリキュールの替わりとしてもお使い頂けます。(ドリンク・お酒・スイーツに) |
飲食店経営者に選ばれるおすすめのフレーバーシロップ

キャラメル
砂糖を熱で溶かし焦がしたキャラメルは、リッチで甘く粘性の高い液体でコーヒーや紅茶・ココア・カクテル・ウォッカショット・アイスやパンケーキなどのデザートソースとしても使われています。
商品を見る



ストロベリー
ストロベリーは、春を代表するフルーツでアイスクリームやシェーク・スムージー・ヨーグルトなどミルク製品と合わせて食べられることが多くアイスティー・ラテなど、フレッシュな味わいをお楽しみください。
商品を見る






