
・ホルモン料理といえば欠かせない鍋
ホルモン料理と言えば、やはり欠かせないのは“ホルモン鍋”ですよね。特に寒い今の季節は、野菜を手軽にたっぷり摂れるので、栄養満点料理ではないでしょうか? でも、ホルモンの下処理ってちょっと面倒ですよね…………。何度も下ゆでするのは時間がかかるし、ゆでこぼしすぎて旨味がとんでしまった、なんてことも。そんな方にぜひオススメなのが中川ホルモン「ホルモン屋さんの国産牛もつ鍋」です。下処理されたホルモンと鍋つゆが冷凍されているので、いつでも好きなタイミングにホルモン鍋が楽しめます。
作り方はとっても簡単!解凍した「ホルモン屋さんの国産牛もつ鍋」に、水、お好みの野菜をたっぷりと加えて火を通すだけ。たったこれだけで、お店で食べるようなホルモン鍋の完成です。

今回はキャベツ、ニラ、もやし、豆腐を入れて作りました。〆はちゃんぽん麺!1袋で2~3人前入っているので、〆の麺までスープがたっぷり残りました。野菜やホルモンのおいしさがスープに染み出ていて、旨さ倍増!小学生の子ども達からも大好評でした。

・シーズン問わず食べたい「ホルモン焼肉」
ホルモン鍋と並んで人気なのが、ホルモン焼肉ですよね。わが家の焼肉はカルビなどのお肉ももちろん人気ですが、ホルモンも大人気!様々な食感を楽しめます。 今回はこちらの4種類をいただきました。
左から順に
中川ホルモン うま塩ホルモン 220g
中川ホルモン 国産牛キムチ風うま塩赤センマイ
190g
中川ホルモン 味付け塩タン 220g
中川ホルモン 味付け豚ハラミ 240g

うま塩ホルモンはじっくり焼いて、サンチュに包んでいただきました。ホルモン特有の甘みのある脂と、さっぱりとしたサンチュの相性はバツグン!塩味がアクセントになって、食べる手が止まりません。


味付け豚ハラミはキャベツと玉ネギを加えて野菜炒め風にしました。もともと味が付いているので、野菜と一緒に炒めるだけでOK。わざわざ調味料を出す必要もなし。計量する手間もかからないので、忙しい主婦としてはとてもありがたいです。

国産牛キムチ風うま塩赤センマイは炒めたあとにもやしを加えて一煮立ちさせました。こちらも味付けいらず。あっという間にご飯にもお酒のお供にもあう一品の完成です。

子ども達からおかわりコールが止まらなかったのが味付け塩タン。塩味がしっかりきいているので、ご飯に乗せて塩タン丼にしていました。焼き肉屋さんでタンを頼むと、量に物足りなさを感じることが多いのですが、中川ホルモンの味付け塩タンは220g入りと大容量!これなら食べ盛りの息子達のお腹もしっかり満たすことができます。

冷凍なのに専門店級!
中川ホルモンの商品は、まるでホルモン専門店で選ぶように、さまざまな部位が購入出来るのがとても魅力的。しかも低価格なので、外食するよりもコストを抑えられますよ。
まとめ
今回ご紹介した商品は、どれも冷凍で届きます。“今日はちょっと贅沢したい”時や、“行事で外食したいけどコストを抑えたい”ときなど、冷凍庫にストックしておけば好きなタイミングで楽しめます。ぜひ美味しいホルモンを食べて、おうち時間を楽しみましょう♪
海老原 葉月整理収納アドバイザー1級/親・子の片付けインストラクター1級。 夫の収入が半減したのをきっかけに節約に目覚める。現在は4人家族で食費2.3万円でやりくり中。『仕組みを整える節約術』をキーワードに、 元汚部屋の住人&浪費家ならではの、簡単な工夫で続けられる情報をSNSで発信中。