飲料・嗜好品|食材デポ 2／9ページ

おいしく健康。トランス脂肪酸0g。 コーヒー、紅茶だけでなく、カレーやデミグラスソースなどのコクだしに。

コーディアルやカクテルとしてポピュラーなカシスは、フランスのカクテルとして有名なキールロワイヤルや、 白ワインにカシスを加えたキールに使われています。 ディジョン市長であったフェリックス・キールはこのドリンクを考案し世に広めました。 カシスは力強く、酸味のあるフレーバーで、ジャム、ゼリー、チーズケーキ、ヨーグルト、 アイスクリーム、ソルベ、肉料理のソースなどに使われます。またカシスはりんごや、 ストロベリー、ラズベリーと合わせて夏によく作られるプティングやパイ、クランブルなどに使われています。 モナン カシス・シロップはキールロワイヤルとしてシャンパンに加えたり、サイダーやビールに加えて、 ”サイダー・ブラック”もしくは”ラガー・ブラック”として、 フレッシュカクテルのフレーバーとしてお使いいただけます。

キウイは、中国原産のフルーツをニュージーランドで改良され、ニュージーランドのシンボルである 鳥のキーウィに外観が似ていたことから、キウイとして世界中に広がったフルーツです。 その実は、特徴的なエメラルドグリーンで、甘さの中にもフレッシュな酸味やグリーンベジタブルのような 味わいも感じられます。モナン キウイ・シロップでぜひその特徴的な色と味わいをお楽しみください。

砂糖を熱で溶かし焦がしたキャラメルは、リッチで甘く粘性の高い液体で、 焦がし方によりベージュからダークブラウンまで、さまざまな色のものがあります。 プリンやケーキ、ビスケットにも使われており、フルーツとの相性もよい素材です。 マストアイテムであるモナン キャラメル・シロップは、使用用途が多く人気が高い商品の一つで、 コーヒーや紅茶、ココア、カクテル、ウォッカショット、 アイスやパンケーキなどのデザートソースとしても使われています。

青リンゴは、世界中で広く食されているフルーツで、古代では愛や美、富の象徴でもありました。 また、キリスト教の教えでは、禁断のフルーツとされてきました。 リンゴ自体には、7,500以上の品種があり、色も緑や黄色、赤などバラエティー豊かなフルーツです。 サクッとした触感とジューシーで甘酸っぱい味わいは、そのままで楽しまれたり、ケーキやプリン、 料理としても親しまれています。 モナン グリーンアップル・シロップは、他のフルーツシロップとの相性も良く、合わせることにより、 さらにリッチな味わいをお楽しみいただけます。 レモネードやソーダ、紅茶などと合わせて、リフレッシュドリンクをお楽しみください。

ココヤシの実であるココナッツは、インドネシア、インド、タイなど80以上の南国で栽培、 採取されています。甘くミルキーな味わいで、料理にも多く使われており、 またココナッツオイルから美容製品も作られています。モナン ココナッツ・シロップを使い、 カクテルやコーヒー、スムージーなどでトロピカルな味わいをお楽しみください。

モナンの中でも、もっとも複雑な作りのモナン サングリア・シロップは、残り物の赤、 白ワインで割るだけで簡単にフルーティー＆スパイシーなサングリアが出来上がります。 おもてなしドリンクとして作る際には、一口大にカットしたフルーツを浮かべたり、アルコールが飲めない方用に、 オレンジジュースや炭酸で割ってノンアルコールサングリアとして提供することも可能です。 サングリアはスペイン語の血を語源とするフレーバードワインで、 赤ワインとブランデーにスパイスとフルーツを漬け込んで作ります。 数時間かけ、液体にスパイスとフルーツのエキスをしみこませるため、 手間と時間がかかるカクテルでもあります。

ストロベリーは、春を代表するフルーツで、アイスクリームやシェーク、スムージー、 ヨーグルトなどミルク製品と合わせて食べられることが多く、テニスのウィンブルドン大会では、 観戦のお供にシャンパンと合わせて楽しまれています。 もちろんそれだけではなく、サンドイッチにはさんだり、スポンジケーキ、メレンゲ、 ホイップクリームなどにも合わせて食べられています。 モナン ストロベリー・シロップは、1912年の創業当初からあるシロップで、フランスで人気のフレーバーです。 レモネードやディアボロ、アイスティー、ラテなど、フレッシュなストロベリーの味わいをお楽しみください。

夏の訪れを知らせるピーチは、中国では不老不死の果実とされてきました。 そのジューシーでとろりとした甘さのある味わいは、現在では、世界中で食べられており、 皮をむいてそのまま食べられたり、コンポートやムース、タルトとしても楽しまれています。 モナン ピーチ・シロップは、黄桃フレーバーのシロップで、ジューシーで甘酸っぱいピーチの味わいを カクテルやノンアルコールドリンクで楽しめます。

クラシックカクテルに欠かせないブルーキュラソウは、濃い青色とオレンジピールの味わいが特徴です。 バレンシアオレンジを起源に持つグリーンオレンジのドライピールを漬けて作られたブルーキュラソウは、 西インディアのキュラソウ島が発祥の地とされ、スペイン人により19世にヨーロッパで広められたとされています。 モナン ブルーキュラソウ・シロップは、発色が良いため薄めてもきれいな青を表現でき、 エキゾチックなカクテル、ソーダメニューなどにピッタリです。

北アメリカ原産のブルーベリーは、低木に青紫色のころっとした小さな実をたくさんつけるベリーです。
フレンチアルプスや北欧のような寒冷地で育てられており、現在では世界中で食べられています。 バランスのとれた甘みときりっとした酸味が特徴で、ヨーグルトやシリアルと混ぜそのまま食べたり、 ゼリーやジャム、パイ、チーズケーキやお肉のソースとしても楽しまれています。 モナン ブルーベリー・シロップは、濃厚な味わいと香りがあり、 フルーティーなカクテルやスムージー、デザートドリンクづくりにピッタリです。

アメリカやスペイン、インド、日本でも栽培されているザクロは、 イラン原産のフルーツで、堅く赤い皮の中にびっしりと宝石のような赤い実が詰まっています。 甘酸っぱくジューシーな味わいで、一部の国では白い種も食べられています。 抗酸化作用のあるビタミンが豊富に含まれているスーパーフードとして注目を浴びている、 ザクロフレーバーのモナン ポムグレナート・シロップは、アメリカで人気の高いシロップです。 少量加えるだけでも、鮮やかな赤色のドリンクを演出でき、甘酸っぱい香りが口中に広がります。

インド、フィリピン、パキスタンのナショナルフルーツであるマンゴーは、南アジア原産のフルーツで、 「トロピカルアップル」として知られています。 マンゴーには数多くの品種があり、濃厚な甘みをそのままで楽しんだり、現地では、 カレーや魚料理にも使われています。 現在では、世界中で生はもちろんのこと、プリンやアイスクリーム、タルト、かき氷、 スムージーやジュースとしても食されています。 モナン マンゴー・シロップは、エキゾチックなカクテルに欠かせないアイテムで、 ノンアルコールドリンクでは、アイスティーやスムージー、フルーツパンチの材料としてお使いいただけます。

モヒートミントはキューバのハバナが発祥のカクテルで、起源は諸説あります。 ミントとライム、砂糖をグラスの中でつぶし、ラムとソーダを注いだ、フレッシュですっきりとした 飲みごたえのカクテルです。 モナン モヒートミント・シロップは、良質のミントが手に入らない国で開催された国際的なバーのイベントなどで、 ミント探しに苦労していたトップバーテンダーのために開発されました。 モナン モヒートミントシロップを使うと、フレッシュミントとライムが手に入らない環境でも、 ラムとソーダを加えるだけで清涼感あふれるモヒートを作れます。 モヒートは現在では、スタンダードカクテルとして世界中で楽しまれており、いろいろなフルーツを入れて アレンジされたり、また他のモナンシロップと組み合わせて、ノンアルコールカクテルとしても楽しまれています。

中国南部原産のライチは、紀元前2000年の昔より食されてきたフルーツで、 世界三大美人と言われた楊貴妃にも愛されていたことで有名です。 現在では、世界中で食べられており、主な生産国は、中国や台湾、東南アジア、南アフリカが挙げられます。 赤黒く堅い皮をむくと、白く水分をたっぷりと含んだ実が出てき、フローラルな香りが漂います。 モナン ライチ・シロップでオリエンタルなカクテル、アイスティーレモネード、スムージーをお楽しみください。

急須にお茶の葉を大さじ2杯を入れ、約200ccのお湯を入れます。 そのまま約30秒ほど待ち、湯のみに濃さが均一になるように回しつぎしてください。 最後の一滴まで出しきることがポイントです。 また、最近では、お茶を使ったレシピなども多く出ており、お菓子やお料理などでもお楽しみいただけます。

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