モチモチした食感が特徴の平太はるさめです。スープや炒め物にぴったりで、さまざまな料理に使えます。

ぬるま湯でさっと戻せる生春巻き用の皮です。お好みの具を巻いてお召しあがりください。直径約15.5cm。約20枚入の小さめサイズなので、アイスやあんこ、蒸かした芋などお好きな具材を包んで大福風にアレンジもおすすめです。

ぬるま湯でさっと戻せる生春巻き用の皮です。お好みの具を巻いてお召し上がりください。直径約 22cm。約20枚入。 肉や野菜、魚介類をまいてベーシックな生春巻きに。

赤色(ビーツ)で色づけされたライスペーパーです。生春巻きに最適です。色合いが良く大変人気があります。

黄色(ターメリック)で色づけされたライスペーパーです。生春巻きに最適です。

茶色(玄米※レッドライス)で色づけされたライスペーパーです。生春巻きに最適です。

本場・ベトナムの国民食。「フォー」はクレープ状に蒸した生地を裁断する切り麺で、「ブン」は押し出し麺。 スープは勿論、焼きそばのような炒め物などにも使いますが、ベトナムでは生春巻きの具としても人気です。 ブン（ＢＵＮ=ベトナムビーフン）ベトナムでは「フォー」は北部、「ブン」は南部の名物と言われるベトナム麺料理のマストアイテムです。

東南アジアでは馴染み深い、米粉とタピオカでん紛を原料とした平麺です。 ツルッとした食感と淡白な味わいで、どんな具材ともよく合います。

お米100% ビーフンへの想い

1950年に「日本でも米粉(ビーフン)を食べたい」という声にお応えして、ビーフンづくりをはじめた創業者健民は「米は五穀の王様」と呼び、お米からできためんがお客様の健康にお役に立つことを信じておりました。 豊かな水と土で丹精込めてつくられた良質な硬質米を吟味して使用しています。 お米へのこだわりと感謝の意と、ビーフンがお米のめんであることをもっと多くの方に知っていただきたい気持ちで、 このパッケージデザインをつくりました。 お米100%だからできるお米ならではの芳醇な香りと魅力が詰まったビーフンをお届けします。

16cmカットの、お米の風味豊かなビーフンです。口当たりもよく、具材、調味料とも調和します。

3mm幅、15cmカットの平めんタイプ。
様々な具材との混ざりもよく、ボリューム感のあるアジア、エスニックメニューが楽しめます。

もちっとした食感の平めん。本場ベトナムフォーなどのスープメニューに。

九州産の甘藷でん粉と北海道産の馬鈴薯でん粉を使用した国産の春雨です。
味付が良く、なめらかな食感に仕上げました。

戻し方
たっぷりの熱湯(目安 麺100gに対 して水1L)で4分程やわらかくなる までゆでた後、水洗後水気をきってお使いください。

■調理の際、熱湯を扱いますのでやけどには充分ご注意ください。

■はるさめのゆで時間は、お好みの硬さに応じて調整してください。

北海道産馬鈴薯でん粉と九州産本葛粉を使用した国産の葛きりです。
透明感があり、もっちりとした食感となめらかな口当たりが特長です。

北海道産馬鈴薯でん粉と九州産本葛粉を使用し、こしのある葛きりに仕上げました。
葛きりは鍋もの、すきやきだけでなく四季折々のお料理によく合います。
あなたのアイデアで新しいお料理をお楽しみください。

北海道産馬鈴薯でん粉と九州産本葛粉を使用した国産の葛きりです。
透明感があり、もっちりとした食感となめらかな口当たりが特長です。

葛きりは鍋もの、酢のものだけでなく、四季折々のお料理に良くあいます。
あなたのアイデアで新しいお料理をお楽しみください。

お料理例

すき焼き・よせ鍋・水炊き・とり鍋・肉じゃが・お吸い物・スープ・酢のもの・サラダなど

葛きりの戻し方

■鍋もの、すき焼

葛きりを水に3時間以上浸してもどす、または熱湯で15～20分程度ゆでた後、手早く流水で洗い、よく水気をきってお使いください。

■サラダ・酢のもの

葛きりを水に2時間以上浸し、熱湯で15分程ゆでた後、手早く流水で洗い、よく水気をきってお使いください。

九州産の甘藷でん粉と北海道産の馬鈴薯でん粉を使用した国産の春雨です。
味付が良く、なめらかな食感に仕上げました。

はるさめの戻し方、調理例

■熱湯で4分間ほどゆでた後、水洗いし、水気をきってお使いください。 お湯の量は、はるさめ1kgに対して10L以上が目安になります。
■ 鍋もの、炒めものでは、ゆで時間を2~3分間にして、 かためのはるさめをお使いください。
※調理の際、熱湯を扱いますので、やけどには充分にご注意ください。

九州産の甘藷でん粉と北海道産の馬鈴薯でん粉を使用した国産の春雨です。
味付が良く、なめらかな食感に仕上げました。

はるさめの戻し方、調理例

酢のもの、サラダ
熱湯で4分間ほどゆでた後、水洗いし、水気をきってお使いください。
お湯の量は、はるさめ100gに対して1L以上が目安になります。
お湯の量が不足しますと、はるさめが鍋底に付きやすくなりますのでご注意ください。
鍋もの、炒めもの、お吸いもの
熱湯で2～3分間ほどゆでた後、水洗いし、水気をきってお使いください。
戻し時間を短くし、はるさめをかために戻すことで、調理後もはるさめの食感を お楽しみいただけます。
■はるさめの戻し時間は、お好みの食感に応じて調整してください。
■調理の際、熱湯を扱いますので、やけどには充分にご注意ください。

緑豆澱粉100％の春雨です。サラダや炒め物など幅広くご使用ください。